まず「相続」を知る
2020/08/12
自分は今どのような状態なのかわかっていますか?
まず自分で理解しましょう。
わからないままで提案受けても言いなりになるだけです。
現状がわかれば、問題・課題が見えてきます
問題・課題がわかれば、向かう方向を定められます
そこへ行く方法は、一つではありません。
その行き方を、周りの人たちは、、自分たちの都合のいい方法に導くのです
でもその方法が、自分の想い・求めているものとあっているかどうかの最終判断は、自分が下すべきです
その判断をどうするか・・わからない内はわかるまで教えてくれる人に聞きましょう
その信頼を置けるひとを見つけることが先になりますね
「相続」はある一部の方が対象者ではありません。
生を受けたみなさんには、必ず「死」が訪れます・・ということは必ず引継ぐもの・守るものがあります。
問題になるかならないかは別として、考えておくべきものです。